こんにちは森田です。
今日の阪南市は晴天で日差しも高く、空も青いです(^-^) 。

朝一番から、泉南市の北村木材がENEOSさんと同行して、電気式床暖房ゆかいーなの商品提案に来て下さいました。
ENEOSと言えば、新日本石油。
石油会社ですね。
建材にはちょっとだけ違和感がありますが、世界のICHIROをキャラクターに使うくらいの超大企業。
カタログにも、最初のページに、「なぜ石油会社が、電気床暖房をつくるのでしょうか」というコメントがあります。
私のように「違和感」がある人向けのページですね。

では、ちょっとご紹介しましょう。
いまエネルギーは、消費から創造へと移行しつつあります。
炭素繊維(カーボンファイバー)は、まさに石油の有効活用を検討した上に
創造された次世代の素材でした。
その炭素繊維を新日本石油では20年以上にわたって研究しており、これまでも過酷な環境下で高い性能を要求される
人工衛星・航空機・耐震補強・ゴルフクラブのシャフトなど、多岐にわたる用途において新日本石油の炭素繊維技術が生かされて来ました。
そして炭素繊維の新たな機能を利用して開発されたのが、炭素繊維を発熱体に用いた電気床暖房です。
わたくしたちは、石油を中心に広くエネルギーの領域において、たえず新しい発想でビジネスを創造してまいります。
なぜENEOSなのか・・・この説明で納得です。
石油からの副産物なのですね。
ENEOSはこの炭素繊維にかなり自信を持っているようで、業界では恐らく初の『10年保証を』お客様にお約束しています。
強度・耐久性に優れた炭素繊維を使用したヒーターパネルの耐久性は実に30年以上と長寿命、だから言える事なんでしょうね。
※リレー、コントローラは2年保証。
大手建材メーカでも、保証は2年ですから10年というのはすごい事ですね。※コントローラー等は1年保証。

補足をすると・・・
ヒーターパネルは断熱材と一体化しているので、床下への熱ロスを少なくして、高い暖房効率を実現しているそうです。
また、仕上げ材は耐熱フローリングや畳だけでなく、カーペットやクッションフロア、コルクタイルなど自由にお選び頂けます。
床面の過昇温を防止するサーモスタットが、約座布団一枚分(0.4㎡)に1つサーモスタット、異常加熱発生時に通電を遮断する「温度ヒューズ」を標準装備という安全設計。
その他、今話題の燃料電池・エネファームについても、いろいろと勉強させてもらいました。
都市ガスから水素を取り出し空気中の酸素と結合させ、H2Oになる時に、熱と電気を発生させるのです。
正直言って、燃料電池のに対しての知識があまりなかったので、とても勉強になりました。
お恥ずかしながら『燃料電池=蓄電』というイメージだったのでが、それはまだ夢の商品。
蓄電に関しては、各社開発中でまだ実現していません。
やはり、広く情報はGETしないといけませんね。
そういった意味でも、先日のジャパン建材展示会への案内や新商材の提案をしてくれる、協力業者さんの北村木材・山野さんにはいつも感謝しています。






2010 年 3 月 5 日 at 5:14 PM
エネオスは、床暖も作っているのかぁ!!
知らなかった^^;
それに10年保障とは、すごいですね!!!!!
そう言えば・・・エネファームって、都市ガスしか使えないんでしょうかね?
色々調べたんですが、まだ解決してないんですよね^^;
2010 年 3 月 5 日 at 5:57 PM
こんにちは。
新日石と聞くと、ガソリンスタンドしか思い浮かびませんでした。トホホ
炭素繊維で社会に貢献していたのですね。知りませんでした。
勉強になりました~!
ポチッ
2010 年 3 月 5 日 at 6:08 PM
ykさん
エネファームは、山間部用に、LPGも使えるそうですが、コストが掛かって仕方ないですね。
その地域の方は、基本灯油タンクをお持ちなので、今後それを活用する方向で行くそうですよ。
灯油をボウボウ燃やしますが、それだけでも30%は削減とのこと。
たった30%と思いますが、日本は2020年までに、90年度比25%削減で世界中から評価を受けているのですから、大きいのですね。
2010 年 3 月 5 日 at 6:11 PM
YH さん
業界人もあまり知らない情報です。
インプットしたものを、忘れないようにアウトプットしたまでです。
いい商品だと思ったので、即情報発信しました。
私たちのお客様でも、床暖房の需要は高いですからね。
お役に立てば嬉しいです。