ジャパネットたかたの高田社長
昨日、建材商社のD社のN君から「メールでURL送ったので見てください」と連絡がありました。
クリックすると、カンブリア宮殿のHP。
ゲストはジャパネットたかたの高田社長でした。
「どうすれば商品は売れるのか?」
営業マン必見!??田社長にセールストークの極意を聞く。
非常に興味ある内容だったので、仕事を切り上げ帰ることにしました。
テレビやラジオの通販番組での高田社長のトークには、いつもひきつけられます。
ついつい買ってしまいそうになりますね。
この前もケルヒャーの高圧洗浄機の時、思わずフリーダイアルを回しかけました。
高田社長がいつも意識していることは
「商品の機能よりも、その商品の楽しい使い方の提案や、お客様目線での良さを話す事」だそうです。
そう言えば、販売員さんの商品説明は、「機能」や「スペック」の説明が中心ですが、あまり機械類に強くない人には、チンプンカンプンです。特に女性や高齢者には、そういう方が多いはずです。
この商品をつかって、どんな楽しいことが、私を待っているのという事をお客様の視線でお伝えすることって大切ですね。
この話は、我々工務店にも当てはまります。
構造のことや建材や設備の「機能説明」ばかりしていることって多いです。その商品は、直接自分の生活とどう結びつくのかまでイメージしてもらえていないです。
それより、お家を建てる、あるいはリフォームをして、「どんな楽しい生活がおくれるのか」「家族が幸せに暮らせるか」「どれだけ快適に暮らせるか」を上手くお伝することが、できているかと言えばどうでしょうか。
普段はおとなしい高田社長も、いざ商品説明になるとキーがかなり高くなります。
それは、お客さんに、この商品の本当のよさを分かってほしいからだそうです。
ついつい高田さんから買ってしまいそうになるのは、その商品を実際によく検討して、気に入っているからなんでしょうね。
「商品に惚れ、先様を好きになることが利益を呼ぶ」
これはある会社の「行動規範」のひとつです。
お客さんと商品を好きになることが、商売の原点ですね。
日時: 2006年10月31日 20:14 | コメント (0) | トラックバック (0)