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志を立てよう

 志とは、辞書によると「心中でこうしよう、ああしようという心の動き」 「心がある方向を目指すこと」となっています。

 自分でも、何かをしようとする時は志を立てて動き出しているつもりですが、松下幸之助さんが言われる「志」とは、そんな生半可なものではありません。真剣さが足りないと言われそうです。

 志を立てよう。本気になって、真剣に志を立てよう。生命をかけるほどの思いで志を立てよう。志を立てれば、事はもはや半ば達せられたといってよい。

 志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ずひらけるのである。

 今までのさまざまの道程において、いくたびか志を立て、いくたびか道を失い、また挫折したこともあったであろう。しかし道がない、道がひらけぬというのは、その志になおよわきものがあったからではなかろうか。つまり、何か事をなしたいという思いに、いま一つ欠けるところがあったからではなかろうか。

 過ぎ去ったことは、もはや言うまい。かえらぬ月日にグチはもらすまい。そして、今まで他に頼り、他をアテにする心があったとしたならば、いさぎよくこれを払拭しよう。大事なことは、みずからの志である。みずからの態度である。千万人といえども我ゆかんの烈々たる勇気である。実行力である。

 志を立てよう。自分のためにも、他人のためにも、そしておたがいの国、日本のためにも。

                                            松下 幸之助

                                         

 「志」があるところに必ず道はひらける。老いも若きもない。他をアテにするな。

この言葉、心に響きますね。身が引き締まる思いです。

日時: 2006年09月18日 18:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

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