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大黒正宗しぼりたてを呑む

このところは帰りが遅かったので、気持ちは「元気」なのですが、体が少々疲れ気味です。ということで、昨日はスタッフ一同早めの19時に退社しました。

いつもより早めの帰宅ということなので、ゆっくりと晩酌ができると思うと、急に美味しい日本酒が呑みたくなりました。ということで、帰宅途中にどうして少し寄り道をしてK酒店へ。

ディスカウントの酒屋が最近多くなりましたが、K酒店は「こだわり」の街の小さな酒屋です。「美味しい酒がのみたーい」と思った時にここへ行きます。店主は三十台前半の明るい男性です。

彼の「こだわり」は日本酒は4社、焼酎は5社の蔵元のものしか置いていないというです。だから、CMやっているようなメーカーのお酒は全くありません。

すべて、つくり手の顔がわかるお酒しか、扱わないのです。酒造りに対して共感できる酒蔵とだけ取引をしているようです。

先日も、休業日に焼酎の蔵元(鹿児島)に訪問してきたとの事。

私は「価格優先」の時代に、このようなご商売をされておられるこの酒店から非常に学ぶべきところが、たくさんあると思っています。

自分の納得したモノしか、お客様にお勧めしない。

まさに「テクノストラクチャー工法」に特化している当社と同じ考え方ですね。

「なんでもやります」「なんでも売ります」では、お客様に自分たちの「思い」はなかなか伝わりにくい。
自分が「惚れこむ」商品でなければ、お勧めしないという姿勢が重要です。

昨日は、灘の酒「大黒正宗 しぼりたて」を買いました。


060523_1942~01.jpg


この大黒正宗の蔵元、株式会社安福又四郎商店は「灘の生一本」で有名な灘に位置しますが、二百石という規模は立派な地酒です。

もともと二万石という大きな蔵元であったそうですが、阪神大震災で被災されてから方向を変えて、生産量を百分の一にして、品質本位の手作りの蔵として再建されたそうです。

早速、三合程呑んでしました。本当に美味しいお酒です。口に入ったときになんとも言えないような広がりがあり、幸せな気分になりました。

チャンスがあればご賞味ください。

こちらのブログ ▼▽続・呑めばのむほど日記▽▼ に詳しく表現されています。お酒好きの方にお勧めのブログですよ。

日時: 2006年05月24日 09:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

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