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「レジ袋追放」米で広がる

森田です。
まだまだ日中は暑いですが、日が暮れるといずみ鳥取台モデル周辺は心地よい「虫の声」が聞こえます。
秋に向かって、一歩一歩近づいているのですね。

レジ袋追放!ってこれアメリカの話。

8月27日付け日本経済新聞・朝刊の一面、「環境」に関する記事から

米国全土で環境汚染につながる恐れのあるレジ袋の使用を禁じる自治体の動きが広がり始めた。
カリフォルニア州サンフランシスコが11月、米都市で初めて小売店による配布を禁止。
同州オークランドも来年から禁止する。
オレゴン州やマサチューセッツ州でも同様の処置を検討中で、日欧に比べて遅れていた取り組みが自治体主導で一気に加速する可能性がある。

地球温暖化の最大の壁は、アメリカだと思っていましたが、ついに動き出しましたね。

サンフランシスコは今春にレジ袋禁止の条例を制定。レジ袋の代わりに、布などで作られ繰り返し利用できる袋かリサイクル可能な紙袋、トウモロコシなど生分解性素材を使ったプラスチック袋などの提供を義務づける。

"義務”というところがすごいです。

面の対象となるのは一定の規模以上のスーパーとドラッグストア。違反店には「違反一件につき最高500ドル(約5万9千円)の罰金を科すなど取り締まりも厳しくする。

違反一件につき5万9千円って・・・。すごくないですか?これ本気モードですね。

ポートランド、ロサンゼルス、ボストン、ボルティモア、ハワイのマウイ等今年に入って続々と具体的な検討に入ったそうです。
専門家によると、「米国は毎年、一千億枚以上のレジ袋を消費する世界最大のレジ袋王国だそうです。

このレジ袋、原油で作られており「地球温暖化」の原因の一つに上げられていますし、ゴミとして出されても、分解されて土に戻ることもないものです。野生動物が誤って食べて死んだりするケースもあるようです。

こんな状況ですから、我々も買い物には「エコバック」忘れないようにしたいですね。

宝塚市に住んでいる今から10年以上前「コープ神戸」でレジ袋有料化をいち早くやっていました。価格は一枚5円。その当時はまだ問題視されていませんでしたから、不評で一年後無料に。

その当時は、マックのナゲットやフィレオフィッシュなんかのパッケージもまだ紙じゃなくPET製でしたから。

でもマックは96年頃から、紙のパッケージに変わりました。

あの“自由”と“資本主義の象徴”、“弱肉強食的な発想”のアメリカでも、自分一人の利益より、周りの人、地球全体の利益を考える人が徐々に増えてきたのですね。

日本も負けてられませんね。

自分でできる身近な小さなことから始めましょう。
STOP!地球温暖化。

うちの会社も遅ればせながら、チームマイナス6%に参加しました。
スタッフ全員で意識付けをしていきたいと思います。


投稿者: smile 日時: 2007年08月28日 11:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

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