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森田社長からごあいさつ
株式会社テクノデータハウスのホームページにようこそ。
『テクノデータハウス』・・・社名からは、IT関係の会社を想像された方もいるかも知れません。が、当社は心を込めて住宅を建築させていただく住宅会社です。
この社名の由来は、『ナショナル耐震工法テクノストラクチャーの専売店』という意味と、『311項目の構造計算(データ)』を採用した住宅という意味を併せて名付けられました。聞いてしまえば非常に単純でわかりやすい社名でもあります。
でも、私が皆様に伝えたいのは、『工法』や『ナショナルブランド』だけではありません。
そもそも、それだけが『特徴』の工務店・住宅会社なら全国にたくさんあると思います。『社名からお伝えできないもの』を私はこのホームページでお伝えしたいのです。
家を建てた方が、友人知人から必ず聞かれる2つの質問があります。それは、「どこで建てたの?」「どんな家なの?」です。
これらの質問は、二つとも『家』に関してのものです。
聞かれた方は、「いやー、○○ハウスで建てたよ。」「△△工法で地震に強いんやで!」と自慢げに話されるかもしれません。
しかし、住宅というのは日用品のように、「売買が終わればそれまで」というものではありません。家を建てた住宅会社・工務店とは、今後も長く付き合っていかなければならないのです。
ということは、「住宅をどこで建てるのか」ということは、有名ブランドや工法、価格だけではなく、「今後のこと」も考えて選ばなくてはならないのです。
先ごろ、住宅業界を揺るがせた「耐震偽装問題」も、結局は、“自分の利益”だけを考えた人たちが引き起こした問題でした。住宅建築に携わるということは、腹をくくらないとできない事業だと私は考えています。「安易に儲かる」ことなど何一つありません。ですので、耐震偽装問題には強い憤りを感じております。
家を買われる大半の方は、長い人生において、たった一度の「最大のお買い物」であるはずです。ましてや、阪神淡路、能登半島、中越沖地震において住宅倒壊でお亡くなりになられた方々、また、大切な財産のほとんどを失われた方々のことを考えると、まさに請負側の工務店・住宅会社は「命がけ」で取り組まなければならない事業だと思います。
とは言え、人間は完璧ではありません。お客様のことを第一に考えていたとしても、信頼を損ねるようなミスをしてしまうことも、あるかも知れません。ミスはない方がもちろんいいのですが、大事なことは、「ミスをしないこと」ではなく、「決してお客様を裏切らない」こと、そして常にそう考えて行動することだと思います。
昨今の食品の疑惑問題も、お客様を「裏切っている」と知っていながらも、「自分の利益」のために平気でそれを続けるようなことをしていました。そんなことをしていたが為に、一時は儲かったのかも知れませんが、結局は全てを失くしてしまう結果となりました。
私はこれらの事件を通じて、いろいろなことを考えさせられました。そして、お客様とお付き合いしていく上で「一番大切なことは何か」ということについて、改めて気づかされたような気がします。
このことを尊敬する松下幸之助さんの言葉をお借りしてお伝えしたいと思います。
手を合わす
うどんの値段は同じであっても、客を大事にしてくれる店、まごころこもった親切な店には、人は自然に寄りついてゆく。その反対に、客をぞんざいにし、礼儀もなければ作法もない、そんな店には、人の足は自然と遠ざかる。
客が食べ終わって出て行く後ろ姿に、しんそこ、ありがたく手を合わせて拝むような心持ち、そんな心持ちのうどん屋さんは、必ず成功するのである。
こんな心がけに徹したならば、もちろん、うどんの味もよくなってくる。一人ひとりに親切で、一ぱい一ぱいに慎重で、湯かげん、ダシかげんにも、親身のくふうがはらわれる。
そのうえ、客を待たせない。たとえ親切で、うまくても、しびれが切れるほど待たされたら、今日の時代では、客の好意もつづかない。客の後ろ姿に手を合わす心がけには、早く早くという客の気持ちがつたわってくるはずである。
親切で、うまくて、早くて、そして客の後ろ姿に手を合わす―この心がけの大切さは、何もうどん屋さんだけに限らないであろう。おたがいによく考えたい。
松下幸之助 PHP道をひらくより
最後に、私たちテクノデータハウスが大切にしている3つの柱をご紹介いたします。
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この基本姿勢「3つの柱」を貫き通すということが、お客様に対する一番大切な姿勢だと心得ます。
これからの時代は、『どこで建てるか』より『だれに建ててもらうか』ではないでしょうか。
弊社が、少しでも多くのお客様から”お声”をかけて頂けるように、日々精進し取り組んで行きたいと思っております。皆様よろしくお願いいたします。
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