住宅資金に関するアドバイス
住宅ローンは変動金利が増加
■住宅ローンは長期固定減少し変動金利が増加
国土交通省はこのほど、「平成19年度民間住宅ローンの実態に関する調査」の結果を発表した。
それによると、個人向け住宅ローン全体の新規貸出額のうち、固定期間10年越(全期間固定金利
型、証券化支援ローン、固定金利期間選択型10年超の合計)の割合が、平成19年度上半期は17.4%
(平成18年度21.1%)に減少した。
一方、変動金利型の割合は、平成19年度上半期は28.2%(同16.1%)へと増加した。
国交省は、変動金利型が増加している状況に対し、「足下の金利先高感が一時的に後退したこと」を
理由に挙げている。
(住宅ローンアドバイザー通信 2008年5月号より)


