安心の厳しいチェック体制

テクノデータハウスでは、住宅を1棟建てるのに、厳重な検査とチェックを重ねております。
その結果、お引き渡しの時には、お施主さまにとても喜んでいただき、中には、「ここまでやってくれているとは思わなかった」とおっしゃってくれるお施主さまもいらっしゃいます。
右の写真にあるのが、その検査とチェックの結果をご報告させていただく書類です。
まずは、『住まいの健康手帳』
時間と共に味わいが出る革張りで仕上げていて、高級感があり、お施主さまの名前が表紙に刻まれています。
この中には、工事アルバムの他、担当者リスト、メンテナンス計画、取扱い説明書、保証書、お手入れの冊子などを綴じています。

次に、『まもりすまい保険証書』
瑕疵担保履行法に基づき、国土交通大臣から指定された「住宅瑕疵担保責任保険法人」と保険契約を締結している証明書です。
構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について、請負人は10年間の瑕疵担保責任が義務付けられており、保険への加入が義務づけられているのです。
続きまして、『テクノストラクチャーの住まいの重要書類(旧・住まいの診断書)』
この中には、パナソニック電工による388項目にも及ぶ構造計算書と、テクノストラクチャー構造計算にかかわる保証書、それから多数の図面類がファイルに収められています。
(基礎伏図・基礎伏補足図・基礎配筋説明図・換気スペーサー配置図・1階、2階の床伏図・屋根伏図・1階床番号図・2階梁番号図・小屋梁番号図・屋根番号図・小屋部耐力壁配置図・2階梁断熱材配置参考図)
それから、建築確認申請書(確認済書・中間検査済書・完了検査済書)地盤調査報告書と続きます。
スウェーデン式サウンディング工法で建物の外周4点と中央の最低5点を調査し、地盤が軟弱ならば地盤改良を行ないます。

白あり予防工事施工写真と5年間の白あり(イエシロアリ・ヤマトシロアリ)保証書。

下図の左側は、換気スペーサー白あり損害保証制度 保証住宅登録書 (規定部材を使用することにより、パナソニック電工が白あり保険をプラス5年間延長します)
右側は、シックハウスの原因である、ホルムアルデヒド濃度測定結果報告書(パナソニック電工テクノストラクチャー株式会社発行)1Fはリビング、2Fは主寝室を測定(毎回いずれも、0.01ppm以下であることを確認します)

ここまでは、パナソニックビルダーズグループならどこでも同じです。
建物だけでなく、基礎のコンクリート部分にも有償の検査を受けて、さらに安心をお届けしています。
まず、基礎の生コンの配合表です。
テクノデータハウスでは、冬季には温度補正を行なっています。
1回目のベースは工場出荷時に検査、より重要な2回目の立ち上がりの生コン打設時は、現場にて持ち込み時の検査をします。
現場に搬入された生コンを採取し、写真のように6本のテストピースをつくります。
ここでスランプ試験などを行ないます。
山のように盛られたコンクリートの崩れ具合を検査します。
コンクリートの水分量、硬さ、空気量、塩分をこの検査で調べます。

先ほどのテストピースは、1週目、4週目で圧縮強度試験も行ないます。
コンクリートの設計強度をクリアしているか検査します。

コンクリートのベースになる骨材である砂利等の塩分含有量を調べます。
これは、塩分含有量が適正でなければ、鉄筋が錆びやすいなど影響が出るからです。

構造体は自社でなく、パナソニック電工が構造計算を行い、上棟後の現場検査を受けます。
また、基礎部分の鉄筋は、住宅瑕疵担保責任保険法人の検査機関が配筋検査を行い、生コンも第三者機関に検査してもらうという形を取ることで、お客様に安心をお引き渡しするのです。












