現場が我々の舞台です

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現場での営業マンは、監督の池田さんであり、大工さんです。
テクノでお家を建ててくださった多くの方々との出会いも“現場”であることが多いのです。
私たちは常々現場には「真の姿」があると言い続けています。
お客さまに自社の良いことばかり言っていても、繁雑な現場を見ればどうでしょうか。
廃材の後片付け、資材の整理整頓や管理、現場の養生、安全面への配慮、仮設トイレの清掃・・・・これらの基本的な事は、とても重要な部分なのです。
現場が“バシッ”と決まっていないと、あらゆる部分も決まっていないもの。
一時が万事、建築工事内容すべてに連動すると思います。
完成してしまえば、目に見える部分しかわかりません。
床下はどうでしょう。廃材や木屑、ましてやたばこの吸殻なんて落ちていないでしょうね。
だから私たちは、家を建てる前には、多くの現場を見学する事をお勧めしています。
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ここで、テクノデータハウスが普段実践している事を少しご紹介させて頂きます。
お客さまへの感謝無くして、現場は成り立ちません。
それはテクノのスタッフだけでなく、実際に作業を行う大工さんを始め、職人さんも皆同じです。
ですから、テクノの現場では、お客さまのご家族の写真を玄関ドアの裏側に貼らせて頂いています。
現場にはたくさんの職人さんが、出入りします。
作業がその日だけの職人さんもいるので、当然、施主様のお顔が分かりません。
誰でも、施主様がお越しになられた時に、元気な声で挨拶できるようにと始めました。
こんなお話をご存知でしょうか。

- 砂漠を抜けて、一人の旅人が歩いています。
あるとき旅人は、石切り場を通りかかりました。
そこでは3人の男が、大きな石を切り出しています。
人に会うのが久しぶりな旅人は、男に声をかけました。
旅人:「仕事は、どうだい?」
男は答えます。
男A:「きつい仕事だよ。すごいホコリさ。暑いし明日にはやめるのさ」
別な男に、また同じ事を聞きます。
男B:「一日働くと子供たちを養えるのさ」
3番目の男は、なんだか楽しそうです。
男C:「丘の上に今教会を作っているのだ。そこからなら見えるだろう。完成すると1000年もの間、人々が祈りをささげるのさ」
そうなのです。彼は石切り場で作業はしていますが、実は教会を作っているのです。
誰が一番仕事をするか、誰が一番前向きでいられるか、それは明らかですね。
現場の職人さん方も毎日、「この家族の幸せのための家づくりに参加しているのだ。」
と思って頂きたい。
そう思うことによって、心を込めた仕事が出来るのではないでしょうか。
ただ家を建てるのではなく、お客さまの幸せを祈って、心を込めて建てさせて頂く事が、テクノの現場での大原則です。
その想いがあるからか、何故かテクノの施主様方は、現場見学に来られると、大工さんや職人さん方と親しくなって帰られます。不思議ですね。

現場周辺にお住まいの方々は、新築工事が完成し、引越しされた後には、ご近所さんになる方々です。
突然の大騒音にびっくりするような事やゴミの片付けの不備、汚れた道路を放置したままにして、ご近所の方々に不快な想いをさせていたなんて事があっては、一大事です。
テクノでは、現場フェンスに一週間の工事スケジュールを掲示し、地盤調査、上棟前には必ずご近所に事前告知のチラシを配布させて頂いています。

心を込めた丁寧な仕事は、ゴミや吸殻が散乱する汚い現場ではできません。
資材を大切に扱う事も同じ事。
安全面では、2階の開口部には転落防止の柵をつけ、脚立では危ないので昇降用の仮の階段を設置しています。大事な施主様の現場を預る身として、安全第一は常識です。
玄関付近では、ぬかるみができやすいため、シートや人工芝を敷いて、泥が建物内に入らないようにもしています。















